2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
私の任にあったこの一年二か月の間に、北海道胆振東部地震、先ほど長谷川理事がお触れになった地震もありましたし、大阪府北部の地震もありました。また、台風も何度も上陸いたしましたし、そして何より、二百人以上の方が亡くなられました平成最悪の水害、西日本豪雨が起きてしまいました。 この西日本豪雨が発生したのは、私の地元のお隣の、原田環境大臣の御地元の九州北部豪雨のちょうど一年後に発生をいたしました。
私の任にあったこの一年二か月の間に、北海道胆振東部地震、先ほど長谷川理事がお触れになった地震もありましたし、大阪府北部の地震もありました。また、台風も何度も上陸いたしましたし、そして何より、二百人以上の方が亡くなられました平成最悪の水害、西日本豪雨が起きてしまいました。 この西日本豪雨が発生したのは、私の地元のお隣の、原田環境大臣の御地元の九州北部豪雨のちょうど一年後に発生をいたしました。
最初に、衆議院の参考人質疑において、日本肺がん患者連絡会の長谷川理事長が答弁をしている際、自民党議員から、いいかげんにしろとの暴言が発せられた件についてお聞きします。 院として招致した参考人に対するものか否かにかかわらず、肺がんで苦しむ方に投げ付けられた暴言であって断じて許されないと考えますが、加藤大臣、いかがですか。 次に、受動喫煙についての基本的な認識について二点伺います。
○仁比聡平君 今の発言のとおり、今、参議院の事務局体制の中に長谷川理事がおっしゃる事務局というのはないんですよね。どこに、誰の権限で、どこの合意でそんなものをつくるというんですか。
ただいま長谷川理事から提案がございましたけれども、このうち、日程第一、特定秘密保護法案に関する件、また、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、また、国家戦略特区法案、アルコール健康障害対策基本法案の動議につきまして、反対の立場から意見を表明させていただきます。 今、長谷川理事から動議が提出されたわけでありますが、今国会が始まって何回目の動議提出になるのでしょうか。
今、長谷川理事の方から、議了案件を処理した後休憩をしたい、今後起こる事態に備えて休憩したいという提案がございました。しかし、間もなく夜九時でございます。どうしてこんな夜遅くに更に休憩する必要があるのでしょうか。お考えをいただきたいと思います。
今、長谷川理事の方から、いわゆる社会保障プログラム法案について、本会議の趣旨説明を省略して直ちに委員会に付託したい旨の提案がございました。いわゆる議運における強行採決でありますが、この国会は十月十五日に召集されまして十二月六日まで、会期は僅か五十三日間であります。この短い国会において、何とこの議運委員会での強行採決は三度目になります。法案の数にすると七本目になります。
この郵政問題については後ほど長谷川理事より質問をさせていただきますから、私は、大臣の兼務問題についてまず質問をさせていただきたいというふうに思っております。 御承知のように、総務省というのは、旧の自治、総務、郵政の三省庁を統合してできた省でございます。
さて、日本郵政の西川社長にもおいでいただいているわけでございますが、続投が決まったということで報道されているところでございますが、昨日、郵政グループの報告書、昨晩私も拝見をしたわけでございますが、この報告の提出に際し、以下の報酬返上を行うことといたしましたというところがございまして、先ほど長谷川理事からも先行の質問の中でこの報酬返上の意味合いというのを問われたわけでございますが、私、全く同じ意味で、
○魚住裕一郎君 そこで、総務大臣、先ほど続投をするという決定するについての基準ということで長谷川理事の方からも質問があったわけでございますが、それについていろんな意見といいますか、いや、一部返上でこれは愚弄するんじゃないかという意見もあったやに思っておりますけれども、しかし、やはり大事な国民の共有の財産をしっかり守りながら、さらに民営化のいいところを出していかなきゃいけないというふうに思うわけでございまして
○松井孝治君 それで、食品の安全、先ほど長谷川理事の方からも御質問、指摘がありましたが、安全ということだけを専門家の知見だけで確保するというのは非常に難しい部分があると思うんです。
こういうことに取り組みますについては、もちろん食品安全委員会だけで解決できるような問題ではありませんで、この法案でも、五条とかあるいは十六条で科学的知見ということに着目した規定になっておりますけれども、やはり全体の日本の科学研究の力といいますか、先ほど長谷川理事も強調されましたけれども、そういう力がなければ、今おっしゃいました温暖化に対応するいろいろな知見を確立していくということもできないと思っておりますが
これは既に午前中の長谷川理事の質問の中でも、これは経済財政諮問会議であるとかあるいは総合規制改革会議の場においてもこういう分野についての株式会社の参入問題というのは取り上げられているわけであります。しかしながら、今回の政府案においてこの医療、教育における株式会社参入が認められなかった理由について、厚生労働そして文部科学両副大臣の方から簡単に御答弁をいただきたいと思います。
より良きものにするときに非常に大きな問題になりますのは、午前中の質疑の中でも長谷川理事からも出ておりましたが、個別の役所がどうも協力的でない。
午前中の長谷川理事の御質問に引き続き、質疑をさせていただきます。 相当程度、午前中でもこの法案の基本的なねらいについて御質問あるいは答弁がございましたので、重複を省いて、御通告を申し上げている質問につきましてもそれに必ずしもこだわらずに、率直な大臣の御答弁を中心に質疑を進めてまいりたいと思います。
○平田耕一君 去る一月十二日及び十三日の二日間、松田委員長、国井理事、長谷川理事、加藤理事、久野委員、山下善彦委員、山下八洲夫委員、緒方委員、畑野委員、水野委員、そして私、平田の十一名は、畿央高原地域及び静岡県において国会等の移転に関する実情調査を行ってまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 まず、畿央高原地域に対する調査の概要について申し上げます。
派遣委員は、吉岡委員長、末広前理事、笹野理事、長谷川理事、高橋理事、斉藤委員、山本委員、大脇委員及び私、溝手の九名でございます。
派遣委員のメンバーは、星野委員長、海老原理事、長谷川理事、笹野理事、阿部委員、小山委員、今泉委員、武田委員、吉川委員、川橋議員及び私、石渡の十一名でございます。 以下、その調査の概要を御報告申し上げます。 まず、千葉県の雇用失業情勢についてであります。 県内の景気は緩やかな回復基調にあるとはいいましても、雇用情勢は引き続き厳しい状況にあります。
等と、あたかも、入居者に一定以上の介護が必要になった場合には、 云々ということで、こういう表示をしたことが問題ですということを具体的にお書きになっておられますが、入居の手引というのでしょうか、まさに新聞等で報道されているこの長谷川理事長の施設の案内のところに、「浜名湖エデンの園」というのですか、「介護サービス」というところに、今言ったところ、つまり「(おむつ等の消耗品は自己負担)」などというところまで
櫻井会長、藁科理事、長谷川理事、山下理事、立木理事、合馬委員、関根委員、楢崎委員、佐藤委員、南野委員、瀬谷委員、森委員、星野委員、萩野委員と私、尾辻の十五名は、去る三月十五日から十七日までの三日間、静岡県、大阪府において産業・資源エネルギー問題に関する実情調査を行いました。また、その一環として、十五日の午後、浜松市において地方公聴会を開催いたしました。
派遣委員は、浜本会長、藁科理事、横尾理事、長谷川理事、立木理事、萩野理事、小池委員と私、星野の八名であります。 第一日目は、まず高松市において、四国通産局長から管内の経済、エネルギー事情等について概況説明を聴取いたしました。 四国は、石油ショック後産業経済の高度化におくれをとり、その経済的地位は相対的に低くなっております。
○嶋崎委員 先ほど社会党の長谷川理事から、この分離案の提案があった際に、それぞれの野党のほうで理由を述べられたわけですね。
いま皆さんの党内事情がどうなっているかわかりませんけれども、あの当時は赤城さんが農林大臣で、同じ派閥に属する長谷川理事が、前の委員長であったような関係もあって、非常に苦労して、われわれと協力して委員会運営をやったわけです。だから、もう数年たちますけれども、そのときの苦労というものがやはり残っているわけですね。
○勝澤委員 動議に対しまして、自民党の長谷川理事の出された案につきまして反対いたします。それから、安宅理事の出しました案につきまして賛成いたします。 まず、議運というのは話し合いの場だといわれてまいりましたし、委員長も就任以来話し合いでものごとをまとめようと努力をいたしてまいりました。